アジ特有のアタリや、微妙な潮の流れを感知。
ブランクスからガイドまで、掛けるための性能を“感度と軽さ”をキーワードに妥協なく磨きあげた。
アジ特有の“吸い込み”によるアタリをどれだけ検知し“掛ける”事が出来るかが釣果を握るアジング。
それを前提に究極の“掛け”に挑んだのがソアレ エクスチューンの「掛け調子」。
ティップの「絶妙なもたれ具合」と、そこから生まれる「手元に来る重さ」を重視し、それによって釣れる潮を感知。
緩い流れか、強い流れか、または流れの壁か。
さらには今自分のルアーはどういった状況にあるのか。
ただ硬いだけのロッドではたどり着けない新しい感度と操作性の極地がここに。
【S508L-S】 THE SWASHER 〜近距離戦の闘士〜 アジングロッドのショートレングス化が顕著な今、シマノが放つ初の5フィート台ロッドのコンセプトは、「近距離を釣り尽くす」。
掛けた後のバレを恐れて曲がるショートロッドが多い中で、限界まで硬さを追い求めたS508L-S。
常夜灯周りの釣りにターゲットを絞り、違和感を感じとれる感度を徹底追求した結論は、明らかにティップ部分まで硬さを有し、なおかつ急テーパーな[ハイレスポンスソリッド]の採用。
強風時、極小ジグヘッド等々、釣り辛い状況にこそ真価を発揮。
シマノならではの一味違うショートアジングロッドだ。
■シマノ(SHIMANO) アジングロッド ソアレ エクスチューン アジング[Soare XTUNE Ajing] をもっと探す ■メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています【注意】掲載中の商品は全ての在庫があるわけではございません。
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